病院(医療機関)の 経営戦略、増患対策をサポート。広報・広告専門経営コンサルタントがお届けする口コミ創出情報。
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読者の感想

■O.T様 福島県

リーズナブルな価格にしてはこの本はよくできてると思います。最初はたいしたことないのでは、と思っていたのですがなかなか急所を捉えてると思います。

私が一番感じたのは、「腕さえ良ければ患者は来るというのは間違いだ」というところです。われわれ医者はどこか自分の腕に患者が曳かれてくるもんだという思いがどっかにありますから、思わずムッとした気持にもなりましたが、でも言われてみるとそうかも知れないと思えました。

なかなか広告と広報のちがいなんて考えたこともなかったし、また広報に力を入れなければならないと言うことも思ってもみませんでした。そういう意味ではいい機会になったと思います。


■K.N様 岡山県

「ホームページの目的は困っている人たちにとって有益な情報をたくさん載せて、その必要な情報の先に当院があるのだ」。という部分を読んで、そこから誘導が必要なんだなということを感じました。

また、皮膚科を例に詳しく解説してあったのでとてもわかりやすかった。これからホームページの有効活用に役立てたいと思います。


■A.N様

あの産婦人科の例は良かった。豪華なつくりを追求している施設が多くなったが、やはり医療機関の本質は技術そのものであり、また人のサービスであると言うことを再認識させられた。

ただ、一点これはおかしいと思える表現があった。「病気は生活習慣の誤りがもたらした結果 であり…」の部分。先天的な病気を抱えた人もいるわけでこの部分は先々訂正して欲しい。

弊社お取引先の声

■T皮膚科クリニック様 鹿児島県

私のところは開院当初からイメージ戦略を重視したこと、ターゲットをしっかり定めたことがよかったと思います。皮膚科と言えば普通 どんな年齢の層の人たちにも来て欲しいと考えがちですが、あえて私のところは子どもと母親をターゲットにしました。

最初はそれ以外の患者さんがやってこないのではないかと危惧したのですが、逆に患者さんが総体的に見えるという現象を招きました。これは結局、主婦・母親の持つネットワーク力の賜物だという感じがしています。

お陰で開院1年後の1日当たり患者数の目標をわずか3ヶ月で達成しました。もちろん主婦の口コミを誘発するためのイベントや広報の手段はあれこれやりましたけれども、結局は母親の口コミの威力をつくづく感じさせられた次第です。

また、開院当初からホームページを開設したのも正解でしたね。皮膚科は特に他人になかなか話せないと言う特殊性もあり、ネットを通 じて調べて来られる方も多いんです。月に数人は新規でやってこられますからホームページは当院にとって欠かせない存在となっています。


■心療内科 Hクリニック様 鹿児島県

心療内科はなかなか口コミにはなりにくい業種です。「私、心療内科に通 ってるの、あなたもどう?」などと言うことはないのです。だからこそ、開院の時の広報、広告に力を入れました。メディカル広報センターさんは過去医療機関の広報を多数手掛けられたと聞いていましたので、大半のことをおまかせしました。

中でもツールの中で役に立っているのがホームページです。私のところのページは他の病院さんとはちょっと違っているんです。まずトップページにクリニックの写 真もなければ、診療時間もないし、宣伝臭いものは一切ないんです。なのに検索エンジンではウチのページがトップに表示されるんです。

おかげさまで、今ホームページを見たといっては多くの方が診療に見えます。そうですね。新規患者さんの1割から2割がホームページがキッカケではないでしょうか。初期費用から毎月のランニングコストまでもう既にペイしてしまいました。

私のような診療科目は面と向かってのクチコミではなく、ネット上でのクチコミが最も有効だと改めて感じています。


■O記念病院様 鹿児島県

当院は人口10万人足らずの地方都市にある病院です。小さな町ながら病院が多数建ち並ぶ激戦地区でもあります。

その中にあって当院が曲がりなりにも地域No.1の評価をいただけるようになったのは、根底には技術の高度化、医療機器の整備などがあると思いますが、しかし、それはあくまでも診療の一部であって全体ではありません。なぜなら患者さんは立派な機器があることには感心はされますが感動はされません。感動されるのはやっぱり人を通 して伝えられる心、コミュニケーションです。

人と人が心を通わすこと、言葉では簡単ですが、実行するとなると結構これが大変です。しかしそれを口を酸っぱくしてやって来ました。結果 、 患者さんや地域の人たちから「あの病院は熱心よ、真面 目よ」という声がいつしか発生したような気がします。

我々は患者さんに病院の方針や特長などを伝えることの大切さを実感していますが、人間の手に頼るだけでは追いつきません。そこには結局広報としてのツール、パンフレットや新聞、あるいはホームページなどが欠かせない要素になってきます。ですから私どもは広報活動を決しておろそかにはしていません。


■W病院様 鹿児島県

メディカル広報センターの四元所長には開院時からお手伝いいただきました。病院のロゴマークの作成や各種印刷物、看板へのデザイン展開、およびパンフレットの作成などで協力していただきました。大変気さくな方で相談しやすい方です。

当院はもともと精神科主体の病院で、30年の歴史をもつ医療法人ですが、 鹿児島でも数少ないストレス疾患対応の病院を数年前に建設しました。

お陰で移転オープン以来、珍しさも手伝って複数回にわたってマスコミにも掲載いただきました。その後日本医療機能評価の取得や、ストレス病棟を抱えている全国の医療機関が合同で集まる研究会も開かせていただくなど経営も順調に推移しております。

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E-mailinfo@g-hospital.ne.jp